ホームヘルパーとして働く場合の服装について

医療の現場で働く場合はナース服などの制服が用意されていますが、介護の現場で働くホームヘルパーには制服がありません

。ここではホームヘルパーの服装についてまとめています。

ホームヘルパーの服装について

ホームヘルパーの服装についていくつか解説していきます。基本は会社指定の制服がありますが、そうでない場合まず、しゃがんだり抱えたりなど動きが激しい仕事な為、動きやすい服装がよいです。

特にズボンなどは伸縮性があると膝を曲げたり伸ばしたりしやすいので介助しやすいです。だぼだぼやぴちぴちすぎず、見た目的にも自分のサイズにあったものにしましょう。あとは、特に上着ですが、ボタンやファスナーなどが付いていないものにしましょう。

なぜかというと、抱えたり介助をする際、相手を怪我させてしまう恐れがあるからです。怪我をさせると相手も痛い思いをし、自分も申し訳ない気持ちになります。怪我を未然に防ぐ為服装も大事です。また、ホームヘルパーは在宅などに行く際、相手の近所の方などに会うこともあります。

あんまり奇抜な服装だと「〇〇さんのお宅のヘルパーさんはすごい格好をしている」なんて事になりかねますので、あくまでおしゃれファッションではなく仕事着として適正なのかが大事です。

ホームヘルパーにはどうしてもこの人に任せて大丈夫か、信頼があるのかなど第一印象が大切になります。動きやすく清潔感ある服装で楽しく安全に仕事をしていきましょう。

ホームヘルパーはネイルは厳禁とは決まっていない。

年齢に関係なく、女性たちが大好きな指先のおシャレであるネイルケア、こういった細部にまで気を抜かずお手入れが行き届いている女性というものは、女性らしく魅力的で、異性だけではなく同性から見ても憧れの対象となり得るものです。

我が国日本でも、仕事柄禁止という職種もずいぶんと減っては来ているようで、一昔前に比べると随分と企業側の規律もゆるくなってきているようです。この超高齢化社会の中で、需要が増加傾向にあるホームヘルパーという仕事でも、厳しく禁止しているところはそれほどないようで、中には薄いカラーなどを付けているスタッフもいます。

医療系のお仕事ではやはり華美なイメージが強いことから、患者さんたちにあまり良い印象を与えないということで禁止しているところは多いですが、ホームヘルパーは、あくまでも高齢者の日常生活のお手伝いをしているので、それほど厳しく禁止はしていないようです。

しかし入浴を手助けする業務もあるので、長く伸ばした爪や装飾品がごてごてとついたネイルは、利用者さんのお肌を傷つけてしまうこともあるので厳禁です。また事業所の中には、ホームヘルパーは地味でないといけないという考えの経営者も多いので、そういったところでは注意の対象となることもあるようです。

ホームヘルパーが爪切りをすることは可能?

以前は爪切りや耳掃除などの日常生活で行う行為も医行為として、原則は看護師が行うことでホームヘルパーや介護福祉士が施設などの入居者に医行為を行うことは禁止されていました。それが平成17年から改正され、11項目が医行為の対象から外されることになったようです。

例えば、耳垢の除去や体温計での体温測定、自動血圧測定器による血圧測定は医行為でなく、ホームヘルパーなどの介護職員でも可能となります。爪切りの場合は、特別な疾患がない利用者に行う場合のみが医行為でない行為としています。

爪切りでも、巻き爪や爪の周囲の皮膚に化膿や炎症があったり、糖尿病などの疾患がある利用者への行為は医行為として、看護師でないといけません。

その理由は、ホームヘルパーなどの介護職員はその知識や技術にばらつきがあって現状の教育体制では事故や怪我の危険性が否定出来ないことや、もしも怪我をしてしまった場合に適切な判断や処置が困難であるとみなされているからです。

でも、何もかも医行為としてしまったら看護師ばかり忙しく、介護職員は何をしたら良いのかわからなくなってしまうので、こうして改正されていったようです。他にも浣腸や座薬の挿入、自己導尿を補助するカテーテルの準備や体位交換などは医行為でないとされ、介護職員でも出来るものとなっています。

ホームヘルパーの仕事中の靴について

ホームヘルパーの仕事をするとき、特に施設などで働く時靴は重要となります。もちろん会社で規定されている場合もありますが自由な場合もあります。では、どのような靴がよいのでしょうか。

ナースシューズやクロックスなどの靴を利用されるひともいますが、スニーカーなどがよいです。まず、ナースシューズはいまでは、とてもかわいいデザインや色がありますが、かかとなどがずれたり、履いていくうちに緩んできたりする場合がある為足に力が入りづらい場合があります。

また、クロックスはスニーカーに比べフィット感がない為やはり足に力が入りづらいです。ホームヘルパーは利用者を抱えたり、時には緊急時に、抱えた状態で走るなど必要な状態があります。もし、抱えた状態で足に力が入らなかったりすべったらどうなるでしょう。最悪転倒の危険もあります。

その点スニーカーは自分の足にフィットしていて、いざ走るときが必要な場合も走りやすく、今では、滑りにくい素材もあります。また、種類も豊富で足に負担がかからないものや軽いものなど様々です。また、足の指先にも力が入り踏ん張る為しっかり介護する事ができます。

このようなことから、ホームヘルパーとして働く場合、服装だけでなく靴も重要になってきます。

ホームヘルパーはエプロン必須です

ホームヘルパーというのは、依頼された方の自宅に行き、炊事、掃除、洗濯やお使いなどの家事などをこなすということがメインの仕事です。ですから、ホームヘルパーはエプロンをしての作業になることが多いです。会社からエプロンを支給されることもありますし、持参して着用するというケースもあります。

どちらにしても、ホームヘルパーですと、家の中の仕事が基本になります。一般的な家事ができれば問題ありません。もちろん資格はいりますが、介護士という職業とは内容が少し異なりますので、敷居が低い部分もあります。

しかし、その背景もあり時給にしますと、もちろん介護士よりもできることが限定されてきますので、安くなります。それでも、一般的なパートよりも時給は高めですので、短時間だけはたらけるという方にとってみたら、こちらの方が良いかも知れません。

いま、高齢化社会ということもあり、介護業界では人手が足りていない状態になっています。ですから、採用率は高い傾向がありますので、もし職を探しているようでしたら、こういった介護業界というのはとてもおすすめです。

できれば資格を取ることで、さらに幅が広がりますので、資格を取るということはおすすめです。

腕時計の選択はホームヘルパーに大切

仕事で高価な腕時計を身に付ける事は、紛失の可能性やトラブルの原因になりますし、仕事に不必要な腕時計が存在する事によって、周囲から受ける評価は変化します。

ホームヘルパーも派手好きである必要はありませんし、プライベートで身に付ける高級な腕時計は不要ですから、時刻を確認出来る機能が備わる事で条件は満たされ、ホームヘルパーの仕事に必要な機能を発揮する事が可能です。

ホームヘルパーが選ぶ必要のある時計は、実用性と安全性が大切な判断基準ですし、腕時計の選び方に好みはありますが、高価な商品を身に付けられる経済力をアピールする事は不要です。

意図して高価な腕時計を身に付けない場合でも、派手に見えるアクセサリーはホームヘルパーの印象を良くしませんから、個人的な評価に限らずホームヘルパー全体に影響を与えますし、仕事に適した服装や身に付ける格好が大切です。

無駄な格好は仕事を助けませんから、動き易さや清潔感が大切にされるので、耐久性や使い易さと共に選ぶ格好になりますし、目立ち過ぎない事が仕事で求められる人材です。

協調やチームワークが大切な能力ですし、活かす技術は仕事で発揮する事が重要ですから、プライベートは切り離して考える事が大切なので、楽しむ場面とホームヘルパーの役割を考えた身に付ける物の選択を行います。

ホームヘルパーの利用できる各種上履きについて

ホームヘルパーとして仕事をしている方の場合では、例えば利用者である個人宅に自動車などを利用して足を運ぶことが必要とされていることがメインとされています。その一方で介護施設など規模によっても異なりますが、様々な施設に属して仕事をしている方も存在しています。

どのような職場であっても、仕事内容に大きな変化が無く、ホームヘルパーの実技試験などで学んだ内容を実践することができます。ホームヘルパーの方が利用可能とされている上履きの設定も用意されています。

自動車を利用しての移動を必要としているならば、一般的なシューズを履くことが必要になり、常に運転しやすい靴を用意することが必要になります。しかし、仕事を行う場面では、その場所によって大きく異なる一面を持っています。

具体的には個人宅に入る場合では、靴下を履いたままの状態で家屋に上がる場合もありますが、室内の状況によっては、上履きとしてスリッパを用意することも行われています。複数の住宅に向かう方の場合では、いくつものスリッパを用意しておくことも必要なケースが見られます。

大きな介護施設などで仕事をする場面では、屋外に出ることが必要なシーンもあり、このケースでは一般的な運動靴を履くことが必要になります。