整体師の年収ってどれくらい?

整体師は非常に人気のある職業で多くの若者たちが整体師を目指していますが、実際問題年収はどれくらいもらえているのでしょうか。

ここでは整体師の年収や税金などについて詳しくまとめています。

整体師の年収は人それぞれ

整体師の年収は人それぞれでこれぐらいといったことが一概にいえるようなものではありません。というのは整体師の年収は人気によって大きく左右をされるからです。整体師の多くは雇われる形ではない状態で働いている人が多いのです。

整体院などで務めている場合は普通の会社員などと同じぐらいと考えてもいいかもしれません。整体の仕事は患者に喜んでもらうことがやりがいとなっていきますから、収入が多いからといった理由で志している人はそれほど多くはないでしょう。

独立し開業をすることを多くの人が考えていますが、そうした場合には年収は人気によって大きく左右をされることになります。患者からの信頼を得て収入を増やしていけるかどうかは分かりませんから、そういった面では厳しい仕事といえます。

ただ、一度得た信頼はかなり強いものになっていきます。固定した顧客を獲得しやすいビジネスモデルになっているとはいえます。ですが、多くの整体師がボランティア活動などに参加をしたりしていますし、収益だけを求めている人は少数派といっていいでしょう。

だれでも勉強をして学校にいけば整体師にはなれますから、最近はかなり競争の厳しい分野にはなっているとはいえるかもしれません。

整体師のお給料はどれくらいか

最近はパソコンの使いすぎなどにより、肩コリや腰痛を訴える人が増えています。現代社会は電化製品の普及などにより、各段に利便性が向上した一方で、人々は身体を動かす機会が少なくなったために、骨や関節がゆがんでしまうケースが目立っているのです。

このような症状は、病気やケガではないので病院の治療ではあまり改善効果が期待できません。そこで、医師に代わってこうした症状に対処してくれる心強い存在が、整体師と呼ばれる人たちです。最近では、独立開業を目指す人や、人々を癒す仕事がしたいと考える人の間で、整体師になろうと志す人が増えています。

では、この仕事ではお給料はどれくらいもらえるのでしょうか。例えば、独立開業して自分で整体院を経営する人ならば、施術料金は全て自分の売上となります。料金は、一時間当たり六千円程度に設定している所が多いでしょう。

そこから、店舗の賃貸料や光熱費、機械の導入費用、アルバイトを雇っている場合はその人件費などを差し引いた額が自分の収入となります。

ですから、整体師のお給料には、かなり個人差があります。自宅で開業し、頻繁にお客さんが訪れるような整体院ならば、毎日一万円以上の収入があるでしょうし、あまり来客がなければ、数千円の売り上げとなります。

整体師の給料について

整体師の給料は個人差がとても大きいのが特徴です。その理由は、勤務先による年収の差があるというのがあげられます。整体師の勤務先としても主な場所ですが、整体院やリラクゼーションサロンなどがあげられます。

首都圏での整体師の募集要項に記載されている給料をみてみると、一般的に、整体院の場合は15万円から20万円前後となっていて年収は、200万円から300万円となっています。

リラクゼーションサロンに勤務をする場合は、月収が20万円から50万円前後となっていてかなり幅があります。年収も、300万円から650万円と幅広くなっています。整体師が未経験の場合は採用はされやすいですが、給料は低めとなっています。

平均すると、時給が1000円前後となっているので、そのほかのアルバイトと時給の差はほとんどないという状況です。しかし、経験者であればいっきに時給が1500円などにアップするところが多くあるようです。

整体院とリラクゼーションサロンで、給料の差が大きいのは、やはり歩合制を取り入れているところが多くあるためです。歩合制とは、お客さんに指名をされれば収入がアップするというシステムです。自分の能力が高ければ高いほど、給料も高くなります。

整体師の収入はどのくらい?

整体師になることを考えている方が気になるのは、収入がどのくらいになるのかということでしょう。整体師の収入は勤務先や勤務形態、給与条件などによって個人差が大きいため、一概にどのくらいというのが分かりづらくなっています。

まず整体師の代表的な勤務先には、整体院やリラクゼーションサロンなどがあります。このうち整体院の平均月給が15万から20万程度となっていることが多いことに対して、リラクゼーションサロンなどでは20万から50万程度と幅広いものとなっています。

また上記の固定給に加えて整体師の給与はお客さまから指名を受けると収入がアップする歩合制が取られていることも多いのが特徴です。一般的に指名一人につき2000円程度が歩合の相場となっており、技術や知識が確かであれば、かなりの給与を見込むことも可能です。

他にも自分で整体院を切り盛りした場合も、収入にかなり大きな差が出てきます。元々、腕が確かで顧客がついているような整体師の場合、年収1000万円越えも夢ではありません。しかし、その逆で自分の院の稼ぎだけではやっていけず、アルバイトとして他の整体院で働く方も珍しくないのが実情です。

このようなことから考えれば、整体師として安定して仕事を続けるには、しっかりと整体の技術や知識、経験を身に着けて、地道に顧客を開拓していくことが重要だといえます。自分の能力がそのまま収入へつながるという意味では、やりがいのある仕事だといえるでしょう。

月給制の整体師の給与はどの程度なのか

国家資格ではない整体師は誰もがいきなり始められる職業ですが、流石に何ら資格を持たないとなると信頼が低くなりますので、民間の資格を取得して、整体師になる人が殆どです。いきなり開業し、自営で仕事を始める道があるものの、実績も知名度もない整体院が安定した運営ができることは難しいとあり、多くの整体師が整体院やリラクゼーションサロンに就職をします。

アルバイトとして働き始める場合、給与は時給制がとられるパターンが殆どですが、正社員として働く場合や、一部のアルバイトには月給制がよくとられています。整体師の月給の相場は、整体院であると15万円から20万円程度です。リラクゼーションサロンであると、20万円から50万円と、整体院に比べて高くまたばらつきが見られます。

50万円クラスになればかなり魅力的な職業ですが、ここまでのレベルに達する人は少なく、殆どが安い月給で働いているのが現状ではありますが、固定給である月給制に加え、歩合制を導入する職場に勤めれば、高い給与を受け取ることは十分可能です。

但し、完全歩合給には注意が必要で、国が定める最低賃金を下回る恐れがありますから、受け取る給与については自分で計算して確認しておくことが大切です。

整体師と税金について

近年、不景気の影響で、正社員などの正規雇用の求人が減少しています。その一方で、契約社員や短期雇用の非正規雇用の求人が多くなっています。

このような状況の中で、資格や免許が必要な専門職のしごとが人気を集めています。資格や免許を取得するためには、専門的な知識を習得する必要がありますが、一生手に職をつけると、仕事に困らないということから、専門職は大変人気を集めています。

特に、整体師の仕事は今人気があります。整体師の免許や資格というものは基本的にありませんが、専門的な知識が必要ですし、整体師は手技療法になるので、技術的な技を習うことが必要です。

また、整体師の仕事は就職だけではなくて、開業をする事も可能な仕事です。開業をすることで、更に自分の利益を得る事ができる可能性もあるので、開業をする事も良いです。

開業する時には、色々な準備などが必要になりますが、例えば税金もその一つです。年末調整の時などは、確定申告をする必要がありますので、日頃から領収書などをしっかりと保管することや、経費の分はどの部分になるのかなどをしっかりと把握する事が必要です。

開業をすることで、自分の可能性を広げることができますので、税金などの制度をしっかりと理解して気持ちよく仕事を始める準備をすると良いです。

カリスマといわれる整体師もいます

整体師というのは民間の団体が発行している資格です。整体の技術を使う施術を行う先生の中にはカリスマといわれるような先生もいます。たいへんな人気となっている先生もいて、その先生の施術を受けるには何か月も待たないといけないといったようなこともあるようです。

このようなことがおきるのも整体というのが民間の団体が行っている施術だからといえるでしょう。医師が行っている医療行為とは違ったものなのです。整体は一種の人気商売といったようなところがあり、人気の先生のところに人が集まりやすいといったことがあります。

そのため、カリスマといわれるような先生が出てくるわけです。各種メディアで紹介されたような先生は特に人気が出る傾向があります。どの整体師の施術を受けるかは自由に選ぶことができます。大事な自分の体を施術してもらうわけですから、少しでも信用のおける人にお願いしたいというのは多くの人が思うところでしょう。

そうなると少しでも情報のある信頼のおける整体師にとなっていくわけです。メディアで紹介されるような人物となるとそれだけで大きな信用となりますから、さらに人々の人気を集めてカリスマとなっていくわけです。これがカリスマ整体師が誕生する理由といっていいでしょう。